冰饼果子

不要把成长当做工具 而是渴望成长本身
喜欢变好一切及过程
思ひで - 鈴木常吉

眼前浮现了夜晚灯光下行驶的列车
匆匆晚归的人们
摇曳的 孤零零的 却又真实存在的都市中的幸福
陌生的人们擦肩而过 留下温暖的故事
深夜里被美食抚慰的心灵

The little world of Ken:

《思ひで》——鈴木常吉

君が吐いた白い息が今ゆっくり風に乗って
你呼出的白烟此刻随风缓缓
空に浮かぶ雲の中に少しずつ消えてゆく
一点、一点地消失在天空的浮云中
遠く高い空の中で手を伸ばす白い雲
在远远的高空中白云伸出了手
君が吐いたいきを吸ってぽっかりとうかんでる
吸纳你呼出的白烟继续飘游
ずっと昔のことのようだね
彷佛是很早以前的故事了

かわものうえも雲が流れる
云朵在河面上徜徉
照り返す日差しを避けて軒下に眠る犬
小狗为了躲避阳光而在屋檐下睡着
思い出もあの空の中に少しずつ消えてゆく
回忆也在那片天空里 一点、一点地消逝
この空の向うがわにはもう一つの青い空
在那面天空的更远处是另一片万里晴空
誰もいない空の中にぽっかりと浮かぶ雲
白云飘游在那无人知晓的天空中
ずっと昔のことのようだね
彷佛是很早以前的故事了
かわものうえも雲が流れる
云朵在河面上徜徉
君が吐いた白い息が今ゆっくり風に乗って
呼出的白烟此刻随风缓缓
空に浮かぶ雲の中に少しずつ消えてゆく
一点、一点地消失在天空的浮云中
少しずつ消えてゆく
一点、一点地消失无踪

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